普段は様々な理由で記事にしない(できない)本をまとめて紹介してみた。
最近読んだけれどブログで単独記事にできなかった本をまとめて紹介する - 基本読書
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土屋健『‟もしも″絶滅した生物が進化し続けたなら ifの地球生命史』これはおもしろかった。三葉虫やスピノサウルスなど、絶滅したやつらが生き残って進化を続けていたらどんな姿形と生態になっていたのかを描き出していく。SF書く時やクリーチャーデザインとかにも役に立ちそうだ。 https://t.co/qALVKRAipt
ひたすらに心が曇る本ですがおもしろかった。
寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書
https://t.co/UeBReFZe1r
門田充宏『記憶翻訳者』、下巻である「みなもとに還る」の方も書影出てるけどめちゃくちゃカッコええ〜……。非常に素晴らしい、読み進めるごとにしみじみと良さが広がっていくような記憶ダイブものなのでぜひ……ぜひ…… https://t.co/RMKSwj5ljT
2021年初のHONZ朝会、ZOOMにて開催しました。(その1) - HONZ https://t.co/ADoSHYwRdg
『ヒトはなぜ自殺するのか』これは結構重い本だけど自殺に関する様々な研究が紹介されていて(自殺する人の遺書やツイートに現れる文章の傾向とか、どのような心理的段階を辿るのかなど)面白かった。
https://t.co/AbEEuOEqjB
書きました。これはめっちゃおもしろかった!
映像だけではなく文章に関わる人にもおすすめしたい、「編集」の難しさと楽しさについての絶品!──『映像編集の技法 傑作を生み出す編集技師たちの仕事術』 - 基本読書
https://t.co/qARs06Vvlf
ジュールズ・ボイコフ『オリンピック秘史 120年の覇権と利権』この本を読むとIOCがどれほど腐りきってろくな意思決定がなされない組織かわかる。掲げている理念をまったく守る気などない組織だ。
https://t.co/WKv3mdrRK0
うおお楽しみだぜえ〜(ゲーム性はよくわからんが……RPG??) / https://t.co/QA5UjfCO8i
『映像編集の技法 傑作を生み出す編集技師たちの仕事術』これめっちゃおもしろかった。マッドマックスとかシビル・ウォーみたいな作品の撮影の裏側が知れるだけでなく、映像編集の難しさや達成のおもしろさって文章など他の分野の編集にも通じるところがあって、別ジャンルの人が読んでもおもしろい https://t.co/BvtV6zZwYP
節分からしばらく、犬が豆とか豆の破片を探し回るせいで散歩が全く前に進まん
記事書きました。めちゃくちゃおもしろかった〜
日本でほぼ未紹介の作家を集めた極上の中国・アメリカSFアンソロジー!──『中国・アメリカ 謎SF』 - 基本読書
https://t.co/SyEym9ZuII
自然に写りこんでくるメカと風景にシモン・ストーレンハーグのイラストの実写感があってめっちゃいい。 / https://t.co/jVo0rMVUkE
『中国・アメリカ 謎SF』、中国とアメリカの知られていない作家中心に集めた短篇アンソロジー。謎SFとついてるから変な話ばっかなのかなと思っていたら、確かに変な話でもあるんだけど、ドストレートにSFとして素晴らしい、質の高い作品ばかりで大変驚いた。 https://t.co/hOo5bJy6vO
書きました〜。おもしろかった!
「折りたたみ北京」の郝景芳による、AIテーマの短篇集──『人之彼岸』 - 基本読書
https://t.co/23CS2eddqC