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『統率者デッキ：Warhammer 40,000』で遊ぶの回 https://t.co/lcEVi8mAc2

無事丸善さんとのオンラインイベント終了いたしました。来ていただいた方＆溝口さん＆関係者の皆様ありがとうございます。楽しく話せました（溝口さんとは終わった後も二人で飲んでました）。昔から基本読書を読んでますというコメントもあり、大変うれしかったです。コツコツやってきてよかったなあ

記事書いた。これはおもしろい。 どうやって「10000時間」の英語学習を楽しい時間に変えるのか？──『英語は10000時間でモノになる　～ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法～』 - 基本読書 https://t.co/ydU6eEMwM0

打ち合わせで神保町来る予定あったのでついでにサロンクリスティへ来た。意外と空いてて居心地良し。 https://t.co/NHMWzwl09t

記事書いた。おもしろかった〜こりゃ インカ帝国「が」スペインを侵略した架空の歴史を描く、読む『シヴィライゼーション』とでも言うべき改変歴史長篇──『文明交錯』 - 基本読書 https://t.co/hmJxvKR1hm

ローラン・ビネ『文明交錯』、こーれはおもしろい！　『ＨＨｈＨ――1942年』の著者なので期待して読み始めたが、インカ帝国がスペインを征服するという「ありえなかった歴史」をわくわくするような冒険と征服の筆致で描き出している。 https://t.co/BahCIVpjsP

記事書いた。日常会話がいかに難しいルールの上に成り立っているのかがよくわかる。 会話にはルールがある──『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』 - 基本読書 https://t.co/GhBP2C1A0D

記事書いた。これは個人的にはかなり好きな短篇集です。 今まで意識したこともなかった領域に言葉で触れる方法を教えてくれる、期待の新進アメリカ作家のＳＦ短篇集──『アメリカへようこそ』 - 基本読書 https://t.co/t0minvHaDD

SFマガジン連載のために翻訳SFをつらつらと読んでいたのだけど、マシュー・ベイカー『アメリカへようこそ』は凄いSF短篇集だった。マインドアップロードなど扱っている題材などはよくあるものなのだが、それをこう語れるのか……と驚きがどの作品にもある。 https://t.co/txoT13bt30

『創元SF文庫総解説』の第4回に僕も参加してますー。“デイヴィッド・ビショフ『ナイトワールド』”について書いています / https://t.co/3gJuSA51UW

ブループロトコルでもう一度MMOの夢をみるか……

記事書いた。こーれはめちゃくちゃおもしろいです。 物理術師から幻術師まで、大きく異る方向の天才魔法使いが６人集められ、最終的に排除する１人を決める、ファンタジー×ＳＦ長篇──『アトラス6』 - 基本読書 https://t.co/31Eg1PtN77

米持幸寿『あのSFはどこまで実現できるのか テクノロジー名作劇場』の書評を時事通信社に寄稿しており各地の地方紙に配信されていると思います。映画『2001年宇宙の旅』や漫画『火の鳥』を考察する一冊でなかなかおもしろかった https://t.co/qKKcrgkeVM

別方向にすさまじい才能を持った魔術師らがサバイバルする長篇で、今日読んでいたのだけどおもしろかった。特にキャラクターの立て方がいいのがいいね / “強烈キャラクター目白押し。『アトラス6』サバイバルに挑むメインキャラクター6人紹介！｜Hayakawa Books & Magazine…” https://t.co/duZP2aJ5DM

記事書いた。こーれはかなりおもしろかった。 魔術的闘争と共にアメリカの黒人差別の歴史を描き出す、ドラマ化原作にもなったホラー連作短篇集──『ラヴクラフト・カントリー』 - 基本読書 https://t.co/VMzpS7ZbcF