記事書いた。おもしろかったです。
われわれの行動を光でどこまで制御できるのか──『「こころ」はどうやって壊れるのか~最新「光遺伝学」と人間の脳の物語~』 - 基本読書
https://t.co/lXALz2CuMt
毎年出ていますが今年も2月のSFファン交流会に出ます。海外SFと映画の昨年の振り返りで、海外SFを担当。オンライン開催(Zoom)で申し込みすれば無料です
[日 時]2023年2月18日(土) 午後2時~4時(予定)
[テーマ]2022年SF回顧「海外編」&「メディア編」
https://t.co/fpczKXMYcU
すごいタイトルだな / “https://t.co/P0JKh4mN0c: ブッカケゾンビ (海外文庫): ジョー・ネッター (著), 風間賢二 (翻訳): 本” https://t.co/1zkas6HVhk
ドーキンスのこの本(『ドーキンスが語る飛翔全史』)、値は少しはるがその分フルカラーのイラストと装丁は全体的に素晴らしく、紙質も良く、語りは生き生きとしていて、ぜひ紙の本で手にとってほしい一冊だった。 / “『利己的な遺伝子』『神は妄想である』の著者が飛翔の…” https://t.co/cR8zRmOSXr
記事書いた。良い長篇。
歴史上の偉大な作家らが高等知的生命体に蘇らされ、創作の、読むことの本質に迫る、第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作──『標本作家』 - 基本読書
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自分で読み返してみたらなかなか芸術的な日記だと思ったのでツイッターにも流しておこう
土日は寝ています|冬木糸一 https://t.co/GxzGTrzubv
“【訃報】目黒考二 逝去のお知らせ - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌” https://t.co/Sa6HWT7SAD
HONZ更新していますー。
なぜ一見何の利益もない嫌がらせ行為を行う人間が存在するのか?──『悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』 - HONZ https://t.co/7KEIzJi0g1
『悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』これはかなりおもしろかった。今度記事書きます。
https://t.co/PcFcOuuY8P
記事書いた。
世界を決定的に変えてしまう技術や出来事が描かれるSF短篇が集まったアンソロジー──『フォワード 未来を視る6つのSF』 - 基本読書
https://t.co/Jqa2Eb403H
1月24日発売の第10回SFコンテスト大賞受賞作、献本いただき一足先に読みましたがかなりおもしろいです。作家論・創作論の物語であり、壮大な想像力であり──と、これまでのコンテスト受賞作とはまた違った毛色の作品でいい感じです。
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アルジス・バドリス『誰?』。1950年代のSFだし微妙かなと思いながら読んだが思いの外サスペンスフルでおもしろい。爆発で死にかけた米国の科学者がソビエト側にとらわれ、解放されたと思ったら身体の大半が機械に置き換わっていて……と敵か味方か、その存在の追求が始まる
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“さいごの宇宙船 - 田中空 | 少年ジャンプ+” https://t.co/FhpvMwx7t6
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
柔軟に変化していく、生物のような言語について──『言語はこうして生まれる―「即興する脳」とジェスチャーゲーム―』 - 基本読書
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『本の雑誌476号2023年2月号』、特集「本を買う!」、かなりおもしろかった。本を買う人たち、僕からすると異次元の人ばかりだ。余裕で一月で200冊以上買う人間が何人もいるなんて。みな独自のロジックを構築することで本を買うことを正当化していてそれがまたおもしろい。
https://t.co/8eAxCB5ely