“【意識はなるべく低く保て】書けないと悩む人のための、原稿の書き方|ふくろう|note” https://t.co/3yeGg3Wkeg
記事書いた。2022年刊行の作品中心です。
またまた早川書房1600作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクション中心にオススメを紹介する - 基本読書
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今年買って一番よかったものの記事を書いた
運動不足な読書家、ゲーマーはエアロバイクを漕ぐべし - 基本読書 https://t.co/QdukVPzzHw
記事書いた。SF読者にもノンフィクション読者にもおすすめ。
人工知能学者とSF作家がタッグを組んで、AIの能力が向上し人間の仕事がなくなった未来の社会を想像する──『AI 2041 人工知能が変える20年後の未来』 - 基本読書
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『AI 2041 人工知能が変える20年後の未来』、人工知能学者である李開復のAIに関する未来予測に、『荒潮』の陳楸帆がSF短篇を載せていく構成のノンフィクション+SF。AI解説部分だけでなく短篇の出来が思ったよりも素晴らしく、SFファンにも短篇集としておすすめできる。
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記事書いた。世にも珍しいワインSF。凄い熱量の長篇だった
2043年、ブドウを死滅させるウイルスの蔓延によりワイン産業が危機に瀕した世界を描き出す、極上のワインSF──『拡散 大消滅2043』 - 基本読書
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『拡散 大消滅2043』最初書名だけみてありきたりな終末SFの翻訳かと思ったけど読んでみたらめちゃくちゃ濃厚な近未来SFワインスリラーだった。とにかくワインの薀蓄が続き、ワインで神も哲学も全て語ろうとする情熱が凄い。
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これは僕の好みど真ん中のやつ。
人工知能とボットに仕事の大半が代替され、多くの人間が薬物を服用し能力を向上しながら労働するようになった世界──『マシンフッド宣言』 - 基本読書
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記事書いた。おもしろーんでした。
第12回アガサクリスティー賞大賞受賞作にして、医療的な仮想空間・介助用ロボットの可能性を謎解きと絡めて描き出す意欲作─『そして、よみがえる世界。』 - 基本読書
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西式豊『そして、よみがえる世界。』クリスティー賞大賞受賞作。体を満足に動かせない身体障害者用に介助ロボットや仮想世界が普及した世界ならではの小説で、事件の発生と解決に密接に仮想世界が絡んでくること、ディティールの詳細さもあり、SF的にもかなりおもしろい
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これワロタ
Bocchi the Cyberpunk https://t.co/Ii2tIYxvDF
『サイバネティックスの革命家たち: アジェンデ時代のチリにおける技術と政治』これ読みたいけど6000円か……さすがに躊躇する額。
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“今年イチの傑作SF短篇「無脊椎動物の想像力と創造性について」” https://t.co/9vX5KeeC4U
記事書いた。おもしろー
「幸せ」を追求するのはいいことなのか?──『ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常』 - 基本読書
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記事書いた。おもしーろ。
飼い犬が野生に放り出された時、何が起こるのか?──『犬だけの世界:人類がいなくなった後の犬の生活』 - 基本読書
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