[お仕事告知] SFマガジン2022年8月号が25日にでてま〜す(いつもの海外SF連載が載ってます)。今回表紙が涼しげでカッコいいですね。また、週刊読書人7月1日号にはレムの『マゼラン雲』の書評が載ってます。月初には家電批評も出ます(SF連載でイーガンについて書いてます)
https://t.co/iHBz38Ni50
記事書いた。SF好きにもおすすめっす。
科学とSFの永続的な相互作用について──『こうして絶滅種復活は現実になる:古代DNA研究とジェラシック・パーク効果』 - 基本読書
https://t.co/FPZe9LwH8a
今年もセールがやってきたので書きました。6000文字の大作。
今年も早川書房1500作品が50%割引の超大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクション中心にオススメを紹介する - 基本読書
https://t.co/Gk7Ps5xIeE
ふと思いついて書いた記事です。
コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書
https://t.co/AZoKH0ihdQ
記事を書きました。
友好的なヒトが自然淘汰で残ったからこそ、いまのヒトが存在する──『ヒトは〈家畜化〉して進化した―私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか』 - 基本読書
https://t.co/qyPCS2P3uG
記事書いた。わくわくさせてくれるノンフィクションです。
人間の脳は、大脳半球が片方失われても正常に機能することができるのはなぜなのか──『脳の地図を書き換える 神経科学の冒険』 - 基本読書
https://t.co/SOA29fTI2S
デイヴィッド・イーグルマン『脳の地図を書き換える 神経科学の冒険』、脳の再配線についての一冊でめっちゃおもしろかった。イーグルマンて昔から知ってるしもう70超えの研究者だと思ってたけど書きぶりが生き生きしてて、よくみたらまだ71年生まれの51歳で驚いたな。
https://t.co/POaJ282nzc
記事書いた。こーれマジでおすすめです
『新しい時代への歌』のサラ・ピンスカーによる、今年ベスト級のSF短篇集──『いずれすべては海の中に』 - 基本読書
https://t.co/uqjmdlOCh4
『家電批評 2022年07月号』、「SFで読みとく未来のトリセツ」の連載が載っております。今回は完全自動運転車が普及した社会をテーマに『サーキット・スイッチャー』+一冊を通して想像しています。いつも家電と関係なく心苦しい思いをしているが今回は多少関係あってよかった
https://t.co/CEkIvuOtkg
『新しい時代への歌』のサラ・ピンスカーのSF・幻想短編集『いずれすべては海の中に』、装幀の美しさも今年ベスト級だけど中身も一番といっていいぐらいに素晴らしかった。
https://t.co/tgZJguUTtR
久しぶりにSFで記事書いた。
1400ページ超えの凄まじい物量で展開するパンデミック終末巨篇──『疫神記』 - 基本読書
https://t.co/58oxeF59ur
はたらく女性の深呼吸マガジンの「りっすん」にSFを通して未来の労働について考える記事を寄稿しました。新作から絶版本まで色々紹介してるので読んでみてね。
仕事の意味を問い直す。冬木糸一さんが選ぶ、これからの仕事を考えるためのSF - りっすん by イーアイデム https://t.co/ZItKJggqhX
記事書いた。めっちゃおもしろかったー
誰しもが関係する皮膚の科学──『皮膚、人間のすべてを語る――万能の臓器と巡る10章』 - 基本読書
https://t.co/8oRtKzKtLQ
記事書いた。
世界的に少子高齢化が進展した時、世界経済はどうなってしまうのか?──『人口大逆転 高齢化、インフレの再来、不平等の縮小』 - 基本読書
https://t.co/dJgCLtOlEZ
記事書いた。読み応えのある一冊。
「異常」と「正常」はどうやって生み出されてきたのか──『誰も正常ではない――スティグマは作られ、作り変えられる』 - 基本読書
https://t.co/Syw499wgxs