“SF翻訳、その現在地と10年後の未来|Hayakawa Books & Magazines(β)” https://t.co/ccdyn9TESf
DRXvsT1戦あまりにもおもしろかった。LoLはすげーや
#Worlds2022
これ(『犬だけの世界:人類がいなくなった後の犬の生活』)なんとなく読んだけどおもしろかった。犬飼ってる人って絶対家庭内で「うちの犬野生に戻っても絶対やっていけないわ〜笑」って話しているはず
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『家電批評 2022年12月号』でてますー。「SFで読み解く未来のトリセツ」の第14回連載を「気候変動とSF」のテーマで書いています。家電批評の特集も家電オブ・ザ・イヤー 2022でめっちゃ読み応えあって楽しかった。
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森博嗣『オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case』ようやく読めたけどおもしれ〜〜。「マガタ・シキ」の名で出された招待状によって、目的もわからぬままサイカワ含む各分野の専門家らが孤島にそびえるオメガ城を訪れる……という冒頭からつまらなくなるはずがなかった
https://t.co/7cQM4i4vaj
記事書いた。おもしろい。
異種移植の歴史と未来を語る本──『異種移植――医療は種の境界を超えられるか』 - 基本読書
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ウォルター・アイザックソンの『コード・ブレーカー 生命科学革命と人類の未来』(文藝春秋)とケヴィン・デイヴィスの『ゲノム編集の世紀: 「クリスパー革命」は人類をどこまで変えるのか』(早川書房)、ゲノム編集の大著の翻訳がほぼ同時に出るの楽しみだな。
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記事書いた。素晴らしい。
AIを搭載した義足と足を失ったダンサーが”共生”し、新しいダンスを作り出す、長谷敏司10年ぶりの最高傑作────『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』 - 基本読書
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『サイバーパンク エッジランナーズ』、ようやく全話観たけどめちゃくちゃおもしろかったー。ゲーム背景を使っているせいか美術の情報量が凄い。テーマ的な面でサイバーパンク感はあまりなかったけど代わりにノワール、破滅の美学の突き詰め方は凄くTRIGGERの新しい側面がみれたようでたのしかった……
記事書いた。これは初めて読んだけどめちゃくちゃおもしろかった!
誰もが手話ができる島には、耳が聴こえないことがハンディキャップにならない共同体ができた──『みんなが手話で話した島』 - 基本読書
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長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』おもしろすぎかも。長谷敏司の10年ぶりの最高傑作というコピーに偽りなし
記事書いた。文庫解説も担当したが記事はべつで書き下ろしです。
ヒューゴー&ローカス賞受賞の、対話が可能なのかすらもわからぬ相手との決死の外交を描く宇宙・ファーストコンタクトSF──『平和という名の廃墟』 - 基本読書
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記事書いた。おもしろい。
脳内のニューロンを修復もすれば破壊もする、ミクログリア細胞について──『脳のなかの天使と刺客』 - 基本読書
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記事書いた。これはおもしろいだけじゃなくて運動のモチベが上がる本です。
われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書
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DFMタイブレーク戦あちぃ
#DFMWIN