ドッグファン

単著の発売日なのでそれに関連した記事を書いた。『「これから何が起こるのか」を知るための教養　SF超入門』の発売日なので本書ができるまでを振り返る - 基本読書 https://t.co/VOId0icQIi

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本（『「これから何が起こるのか」を知るための教養　SF超入門』）の宣伝も兼ねた記事を書いた。兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書 https://t.co/3MVqB2pDns

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3月1日に単著の『「これから何が起こるのか」を知るための教養　SF超入門』が刊行されるんですが、Q＆A記事でもあったら便利かなと思ったのでマシュマロで質問を募集します。本に関する質問じゃなくてもいいので（何時に起きますかとか）質問してもらえると嬉しいです。 https://t.co/iwFcSLRHby

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記事を書いた。超おすすめ。『元年春之祭』の陸秋槎による、今年ベスト級のＳＦ短篇集──『ガーンズバック変換』 - 基本読書 https://t.co/pXNlVYOflh

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LJL、SHGvsSG熱すぎるな https://t.co/PCDHsWSHRz

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人気シリーズの続篇。相変わらずおもしろい。ばかげた質問を突き詰めて考えることで、真剣な科学について楽しく学べる一冊──『もっとホワット・イフ?: 地球の1日が1秒になったらどうなるか』 - 基本読書 https://t.co/mGu0bMfWem

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陸秋槎のSF短篇集『ガーンズバック変換』、書き下ろし・初邦訳を中心に読んだけどめちゃくちゃおもしろかった〜。今年のベストSF短篇集はこれで決まりではというほど。媒体がばらけてるので統一感こそないが、それゆえに狙い・射程の幅が広さが際立つ。また、きわめて美しい。 https://t.co/fEL0IxmzN3

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3年以上かかったSFの本をようやく刊行できるのでその告知記事になります。『「これから何が起こるのか」を知るための教養　SF超入門』という本を刊行します。 - 基本読書 https://t.co/MhN17Z6i9y

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H3ロケット1号機は発射中止となったようですが、家電批評最新の2023年3月号のではH3ロケットにかこつけて宇宙開発をSFがどう描き出してきたのかをテーマにして連載原稿(SFで読み解く未来のトリセツ)を書いています。(唐突な宣伝) https://t.co/qTazUacvcY

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記事書いた。これはねえ、おすすめです。習慣はどうやって形成されるのか？──『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 - 基本読書 https://t.co/gUmhFEzcO7

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『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』これは最近読んだ中でもピカ一のおもしろさだ。習慣は誰にとっても重要だし、習慣についてわかってきたことを行動変容にどう活かすのかという知見も素晴らしい。 https://t.co/DINRVtjYN1

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『物質は何からできているのかアップルパイのレシピから素粒子を考えてみた』一般向けの物理学の本を読んでいると時折美しい表現に出くわすものだけど、本書もそんな一冊であった。世界は、どのような「構成単位」でできているのか。そんなものはないのだと語ってみせる https://t.co/aUYIb8Mxtq

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記事書いた。良いです。good 戯言シリーズ、正統続篇は不安を消して、期待を超えてくるおもしろさだ！──『キドナプキディング　青色サヴァンと戯言遣いの娘』 - 基本読書 https://t.co/Y1JdTshzsK

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2022年のSFランキング＆ガイドや出版社や作家の23年の予定が読める『SFが読みたい！2023年版』本日発売です。僕は海外SFランキング30作のガイド＋ランキング外の注目作、海外SF一年の総括などをいつもどおりに担当。読みたい本を探しているならぜひ。 https://t.co/VQCaumJmib

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『キドナプキディング　青色サヴァンと戯言遣いの娘』昔大ヒットした作品の公式続篇みたいなの、いつも頼む、せめてつまらなくはない作品であってくれ……と祈りながら読むがこれはちゃんとおもろかった。青春が蘇る〜〜今の竹絵がたくさんみれるのもめっちゃありがてえ〜〜〜 https://t.co/PFDD7lVhS2

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