これは期待。10年以上前にハヤカワ新書juiceといういい新書シリーズもあったんだけど……。 / “未知への扉をひらく「ハヤカワ新書」2023年6月創刊! 第一弾は越前敏弥、土屋健、滝沢カレン、藤井直敬、石井光太が執筆!|Hayakawa Books & Magazines(β)” https://t.co/7V92mzZTI1
記事書いた。おもしろいです。
生命の本質を分子間の相互作用の中に見出す新しい分野──『相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る』 - 基本読書
https://t.co/cXgYaksdKj
QAブログ記事書く時に忘れてて(写真あとでとろうとおもって)答えられなかった質問に答えておこう。引っ越ししたことによってうちの本棚は消失してしまいました(添付の写真が僕の今の本棚) https://t.co/FGXO2i5m1I
相分離生物学の冒険』これはおもしろかった。人間一体分の分子を揃えたからといって人間になるわけではない。分子と分子の相互作用によって人間ができるわけだが、そのメカニクスの解明、分子集合物をテーマにしたのが「相分離生物学」で、これはかなりおもしろいテーマだ。
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これはほぼSFですね。
生物兵器による破滅から宇宙人の侵略まで、幅広く滅亡を考察していく──『人類滅亡の科学 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』 - 基本読書
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素晴らしい書評。 / “【書評】三田誠:『標本作家』/〈異才混淆〉とシェアードワールドについて|Hayakawa Books & Magazines(β)” https://t.co/yqg8fhXnW8
『本の雑誌2023年4月号』鏡明さんの連載の「読書家・目黒考二」、めっちゃ良かったな。特に書き出しの段落が好きだ。山岸真さんの連載では『SF超入門』に触れていただいていて感謝。
https://t.co/cP3CwNgVDi
記事書いた。以前募集したQAに答える記事。
本が刊行されたので「レビューを本業にしようと思いませんか?」などいろんな質問に答える - 基本読書
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楽しみやね / “Bethesdaの新作宇宙探索RPG『Starfield』9月6日についに発売へ - AUTOMATON” https://t.co/0W1Kz1OfvV
記事書いた。これはねえ、おもしろいやつ。
暗号解読よりも難しい、古代の言語解読という知的冒険譚!──『ヒエログリフを解け: ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』 - 基本読書
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『ヒエログリフを解け: ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』これめちゃくちゃおもしろかった。ヒエログリフの解読がこんなにドラマチックなものだったとは。天才二人もまったくタイプの異なる人物で、キャラが立ちすぎている。
https://t.co/keqV2psNS0
最新の家電批評2023年4月号のSF連載では「人類の宇宙植民とサイボーグ」をテーマに二冊のノンフィクションを紹介しています。宇宙植民の議論に、最終的にサイボーグ化が欠かせないその理由とは?
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三部作合わせてオススメです。
史上初の三年連続ヒューゴー賞を受賞した、惑星規模のサイエンス・ファンタジー三部作、ついに完結!──『輝石の空』 - 基本読書
https://t.co/x3yFZKkLWK
いろんな書店さんが大きく展開してくれているようでとても嬉しいです!(語彙力消失)。早速読んでくれている皆様にも多謝。
〈破壊された地球〉三部作完結巻の『輝石の空』、ずっしりとした内容でおもしろかった。この三部作、設定の濃密さや惑星規模のサイエンス・ファンタジーであるという点で型月世界観っぽいところがあって気に入っている。趣向としてはだいぶん違うんだけど。
https://t.co/BdHQsUhg8e