いやーこれはかなりおもしろかった。長篇もおもしろいね。
「折りたたみ北京」の郝景芳による、中国から見た1984年──『1984年に生まれて』 - 基本読書
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書きました。おもしろかった
金融から感染症、格差まで、すべては人の繋がり・ネットワークが関係している──『ヒューマン・ネットワーク 人づきあいの経済学』 - 基本読書
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サハリン島、『この10年で最高のロシアSFとされる衝撃の傑作。』って凄いな……
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今日の日経新聞の朝刊で(もう夕方ですが)ゲームとSFについての記事が載ってるんですがそこでSFゲームと小説(『十三機兵防衛圏』とか)についての取材に答えてます。
HONZ更新しております。
自分たちのあとに来る時代や存在に何を遺せばよいかを、地下を通して考える──『アンダーランド──記憶、隠喩、禁忌の地下空間』 - HONZ https://t.co/DxPZefTc2D
おもしろかったです。シャチかわいい
二〇一〇年代最注目のSF作家による、未来の海上都市を舞台にした〈分断〉と〈結合〉の物語──『黒魚都市』 - 基本読書
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これめっちゃおもしろそう / “https://t.co/P0JKh44DM4: アンダーランド: 記憶、隠喩、禁忌の地下空間: ロバート・マクファーレン (著), 岩崎晋也 (翻訳): Books” https://t.co/1IawB74hGn
いやーおもしろかった。2010年篇にも期待がかかる。
ゼロ年代の海外SFの様相がわかる、危なげなく傑作揃いのアンソロジー──『2000年代海外SF傑作選』 - 基本読書
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『2000年代海外SF傑作選』危なげなく傑作揃い。未訳短篇も全部すごかった! 最高。早川の今月19日刊はコンテストの受賞作も出るし、サム・J・ミラーのSF『黒魚都市』も、新しいジャンルを決定付けるような『ローンガール・ハードボイルド』も出るし、『エデュケーション』も傑作で、凄い作品が多すぎ
また今週末11月21日(土)午後2時~4時はSFファン交流会(zoom開催+無料)で橋本輝幸さん、大野万紀さんとお題「新たな時代の海外SFが読みたい!」でアンソロジーの話をしたりしますのでこちらもよろしくお願いいたします。
https://t.co/fpczKY41eU
時事通信社に繁延あづさ『山と獣と肉と皮』の書評を書きましたのでこれから各地の地方紙に載るかと思います。子供と共に都会から山へと分け入っていく感覚の変化がたいへんにおもしろい一冊。
シンプルな署名からは想像もつかないほど凄まじい本でした。
政府に頼らず社会から隔絶したモルモン教原理主義者の世界観から、いかにして抜け出したのか──『エデュケーション 大学は私の人生を変えた』 - 基本読書
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本の雑誌2020年12月号も出てます〜。なんと45周年! 色んな人の思い出話が読めておもしろかった。僕はいつもどおり新刊ノンフィクションガイドを連載中。『ゼロからつくる科学文明』、『宇宙考古学の冒険 古代遺跡は人工衛星で探し出せ』、『コンピューターは人のように話せるか?』など色々紹介! https://t.co/iNahgTUWSo
これはけっこうおもしろい!
壊れた民主主義を立て直すことはできるのか──『民主主義の壊れ方:クーデタ・大惨事・テクノロジー』 - 基本読書
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空間認知の心理学・神経科学的基盤から、漫画の中の空間論まで──『Mind in Motion:身体動作と空間が思考をつくる』 - 基本読書
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