FEED

いま時間がなくて記事が書けないのだけどこれはめっちゃおもしろかったのでシェア『あなたが消された未来――テクノロジーと優生思想の売り込みについて』。　そして三体第三部も出てしまう……！！！ https://t.co/UFXunElwIv https://t.co/gZ3pARnX44

クロエ・ベンジャミン『不滅の子どもたち』、幼少期に自分が死ぬ日を日付まで含めて占い師に教えられた4人の兄妹の物語だけどおもしろかった〜〜。死という運命にどう対峙し、どう生き方が変わっていくのか。そしてその時をどう待ち受けるのか。仲の良い四兄妹がまたいいんだ https://t.co/YBFccReUWn

タウラス杯、完。勝利よりも石が嬉しい。いやー時間もかからないし楽しいイベントだった。 https://t.co/9KvkRA3RKF

本の雑誌原稿の締切が近くなるとブログがノンフィクションでの更新だらけになり、SFマガジン原稿の締切が近くなるとSFだらけになる。

電子書籍、帯ありの表紙も入れて欲しい……。確認したいケースがあるので……(シンプルな要望を空に投げるシリーズ

記事書いた。ペンギンの本です。かわいい 世界初のペンギン学者と、ペンギンの奔放な性行動について──『南極探検とペンギン』 - 基本読書 https://t.co/JrjAyi5u8T

タウラス杯メモ（一日目）｜冬木糸一 @huyukiitoichi #note https://t.co/2XNlKrMe54

連載原稿の転載ですが更新しております。 脳に直接電気刺激を与える実験の先駆者を追う『闇の脳科学』から新しい技術によって蔓延する虚構のプロパガンダを暴き出す『操作される現実』まで色々紹介！(本の雑誌掲載） - 基本読書 https://t.co/Qs2QM8OWmL

ヤンキー物についてだらだら書く｜冬木糸一 @huyukiitoichi #note https://t.co/bhmRyAgGzW

いやーこれはおもしろかった！！　『ピダハン』の著者の息子による一冊です。 数学概念が人類に生まれつきそなわっていないことを示す、数と言語人類学──『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 - 基本読書 https://t.co/nYvffIpdPM

月手取り35万ぐらいでいいから早川書房の本の書評全部書くマンとして早川書房のnoteで雇ってくれないかな……？

第一部に引き続き第二部についてもいろいろ書いています！　第三部めちゃくちゃ楽しみだ〜 いよいよ発売迫る!! 『三体Ⅲ　死神永生』で完結する三体ワールド、発売前にその魅力をおさらい！（その2 黒暗森林篇）｜Hayakawa Books & Magazines（β） @Hayakawashobo #早川書房 https://t.co/yljGljhzn1

記事書いた。これはおもしろい！ 命の値段には大きな格差が存在する──『命に〈価格〉をつけられるのか』 - 基本読書 https://t.co/L5cQnqPBiK

この『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』の著者ケイレブ・エヴェレットって『ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観』の著者（ダニエル・L・エヴェレット）の息子なんだな……凄い親子。 https://t.co/JJa3SUo3yv

HONZ更新しております〜。旅に行けない時だからこそ紀行文を読もう。→バックパッカーのリアルな生態を描き出す、小説家による旅行記──『四分の一世界旅行記』 - HONZ https://t.co/XGeJqezkE4