これが中国から出るというのがまた凄い。
日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表! https://t.co/aCgjghxVyt
『鍋に弾丸を受けながら』今一番続きが待ち遠しいweb連載漫画だが単行本&単行本の書き下ろしも安定して素晴らしかった(世界各国の飯&釣り漫画)。作画も素晴らしいがm、話数が進むにつれて詩情が豊かになっていく語りが最高なんだよなぁ……
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@KILab_AudioBook フォローありがとうございます! 最近ラヴクラフトとかホームズとか毎日寝る前に流して楽しませてもらってます! 大変な作業だと思いますががんばってください。
『SFが読みたい!』の原稿を書く季節、机の周りがSFとその関連書籍だらけになる。
HONZに書いた記事ですがブログ用にけっこう書き直してます。
過激主義組織はどのように人を勧誘し、虜にするのか?──『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』 - 基本読書
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記事書いてます。個人的にけっこうお気に入りな記事。ドラマ2期もgoodです。
《ウィッチャー》ワールドの原点とその本質的な魅力を味わえる、入門にうってつけの一冊──『ウィッチャー短篇集1 最後の願い』 - 基本読書
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『ウィッチャー短篇集1 最後の願い』を今日は読んだ。ウィッチャーの世界観、その本質的な魅力がこの短篇集には凝縮されていて、今からウィッチャーを読み始めるなら短篇集からが良いだろう。あと、本書収録作の多くはネトフリ版『ウィッチャー』第一シーズンの話でもある。
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今年最初に読んだのは『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』だったけどこれはおもしろすごかった。伝統的な役割分担や、男らしさや女らしさが誇張されたかつての状況に戻りたいと考える女性活動家たちの団体、その内実と勧誘手法など。団体の手法が似通っている。
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昨年末には『家電批評 2022年 02月号』も出ていてこっちにもSF連載が載っています〜今回のテーマはジェンダー! 家電批評で連載始めてから家電めっちゃ買いました。
https://t.co/vlqRB7oDI9
そういえば先月末に新体制第一号『SFマガジン 2022年 2月号』特集・未来の文芸号出てます。僕はいつもどおり海外SF連載と劉慈欣短編集の書評書いてます。編集部が新体制になって連載陣も一新されたら面白いなと思っていたけれど継続でした。
https://t.co/gyZd8BLx3m
2022年になってしまったが2021年(2020年)について書いてます。おもしろかった。
2020年の読むべき日本SF短篇が一冊であらかたカバーできる、竹書房文庫の年刊日本SF傑作選!──『ベストSF2021』 - 基本読書
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『ベストSF2021』今年は僕の趣味にあう短篇ばかりで大満足だったが、他にも全作タイトルで選んだのか? というぐらいにタイトルがいい。牧野修「馬鹿な奴から死んでいく」、斜線堂有紀「本の背骨が最後に残る」、藤野可織「いつかたったひとつの最高のかばんで」……
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今年の一冊をあげてますー(みんなのうちのひとり) / “2021年 今年の一冊 - HONZ” https://t.co/L9wgIFaQ6k
これおもしろそう。
https://t.co/0qmvzrXjXM
記事書いた。これはワクチン抜きに科学者のドラマとして読んでも素晴らしい出来。→
mRNAワクチンを打った人全員に読んでもらいたい、ワクチン開発の奮闘を描き出す一気読み必至のノンフィクション──『mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来』
https://t.co/0eIr9oCtkT https://t.co/dhHYg4risM