ドッグファン

先月ぐらいに映画の試写会みて新訳版『デューン　砂の惑』買い直そうと思ったら電子書籍がなくて、仕方がなく紙の文庫を買ったのだけど、今文句言おうと思って検索したら電子書籍も(10月05日に)出てる！ https://t.co/wCSIenGy8c

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記事書いた。税金の話はめっちゃおもしろい。我々の行動のほとんどすべてに関係してくる、税金の機能とその歴史について─『税金の世界史』 - 基本読書 https://t.co/gNHtcTGdRE

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記事を書いとります。何もしない。注意力を取り戻し、社会に潜むコンテクストを深く理解するための「なにもしない」という方法──『何もしない』 - 基本読書 https://t.co/GYoha1x0bn

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ポケモンユナイトからの流れでLoLに手を出しておもしろくてきゃっきゃと遊んでいるがこんなもんにハマったら人生が詰む

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『何もしない』この本は装丁も含めてロックだった。『私が定義する「何もしない」の重要なポイントは、リフレッシュして仕事に戻ったり、生産性を高めるために備えたりすることではなく、私たちが現在「生産的」だと認識しているものを疑ってかかるということだ。』 https://t.co/msY7GOTLKL

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〈破壊された地球〉三部作、『第語の季節』に続く第二部『オベリスクの門』、いくつもの天体を巻き込んだある種の大規模能力バトル物として異様におもしろいのだがおもしろさを伝えるのが難しいな……と思っているうちに刊行からそこそこ時間が経ってしまっていた。 https://t.co/au4ho6WhbS

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記事書いとります。宝樹作品は邦訳がある中国SF作家らの中ではコミカルな方なので、とっつきやすいと思います。もちろん、コミカルなだけじゃないけど。 https://t.co/k3hMZeh1zb https://t.co/kmtGMho94i

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今日？あたり発売の家電批評2021年11月号から、SFやノンフィクションを通して未来の生活を想像してみよう！　みたいな感じの僕の新連載が始まっております。新鮮な感じで書いてておもしろかったのでぜひ読んでみてね。驚くべきことに素晴らしいイラストも毎回つきます。レイアウトも良い。 https://t.co/4lEKHrLNAx

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記事書きました。これはおもしろおもしろ。ある日を境に誰も死ななくなった社会で、何が起こるのか？──『だれも死なない日』 https://t.co/67YOsMO3wA https://t.co/B6neaXxLqS

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“今甦る真月譚，新生「月姫R」クリエイターインタビュー。奈須きのこ＆BLACK両氏が語る世界の裏側，そしてこれから” https://t.co/PIv0HUvRv8

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これさっき発送されたけど楽しみだな。 / “https://t.co/P0JKh44DM4: だれも死なない日: ジョゼ・サラマーゴ (著), 雨沢泰 (翻訳): 本” https://t.co/fOPDR8n8KL

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記事書いてます。SFといえばSF。経済書といえば経済書。資本主義以外の選択肢を模索する、経済学者・政治家によるＳＦ経済書──『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』 - 基本読書 https://t.co/htGQMkj0Ja

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無限にポケモンユナイトをやっていて一切が進んでいません(報告

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これはオモシロ / “線虫はお互いのRNAを交換することで、記憶を共有することが判明 : カラパイア” https://t.co/bS2n5axCW4

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記事書いた。これはめちゃくちゃオススメ！テロと感染病の蔓延により、リアルに接触する機会が激減した未来を予言的に描き出したネビュラ賞受賞作──『新しい時代への歌』 https://t.co/StKP6PLdHu https://t.co/sAJqRtvcqf

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