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昨日は『DUNE/デューン 砂の惑星』の試写会に行ってましたがいやはや……公開前なので細かいことは書かないが凄すぎて圧倒された。

今日発売の『新しい時代への歌』、感染症とテロが蔓延し人と人がほとんど集まって接触しない/できなくなった社会の物語として話題になってたので、そっちにばかり注目してたけど読み始めたら音楽、バンド周りの描写がめちゃくちゃよくておもしれ〜〜〜 https://t.co/5s8KM05IGs

記事書いております。こりゃおもしろかった！！ 「宇宙の終わり」について現在の物理学から考えられる5つのシナリオ──『宇宙の終わりに何が起こるのか』 https://t.co/arG1LP6KCE https://t.co/8CiEaVQ1Cf

記事書いております。 世界各地に存在した、元素ハンターたちの挑戦を描く──『元素創造 93~118番元素をつくった科学者たち』 https://t.co/q0MeqBZy77 https://t.co/XpDUgoybfN

記事かいちょります。 脳に性差はあるのか？──『ジェンダーと脳──性別を超える脳の多様性』 https://t.co/j382cDYUIl https://t.co/rdIjoLdDSa

記事書いています。毎日見る夢のことだから、よく知っておくと楽しいかと。→ 夜寝るのを待ち遠しくさせてくれる、夢と睡眠についてのノンフィクション──『夢を見るとき脳は - 睡眠と夢の謎に迫る科学』 https://t.co/s2Db0m6Vpb https://t.co/CASbAHik77

『夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学』この本めっちゃおもしろかった。夢と睡眠の神経・脳科学的での解説から犬やネズミは夢を見るのか、見ているとしてこいつらは夢と現実の区別はついているのかなど魅力的な問いかけがたくさんある(これに答えはないけれど) https://t.co/oszouTBGM6

記事書いた。けっこういいです！ アフリカの文化が色濃く反映された、様々な種族の文化摩擦と対立、その調和を描き出すＳＦ長篇──『ビンティ　ー調和師の旅立ちー』 - 基本読書 https://t.co/5eZdYgbDmX

18年に単行本で刊行の『知ってるつもり』が9月に文庫化するようだ。これは非常に良い本で、コミュニティによって形作られた知識は、大抵の場合エビデンスより重視されるので、「君の意見に反するこんな証拠がある」といっても意見は変わらないなど今興味深い知見が揃っている https://t.co/2iuOFx0ubM https://t.co/nMvE3fzD1x

影武者将棋めっちゃおもしろい / “もしもこの歩が王様だったら【影武者】” https://t.co/q6Us34UzSX

記事書いています。網羅的な本でめっぽうおもしろい→ アルゴリズムを闇雲に信じることがないように、その限界を認識する──『アルゴリズムの時代 機械が決定する世界をどう生きるか』 https://t.co/nNE742fFnF https://t.co/UeQqLX5QBa

すごすぎる / “本田鹿の子の本棚　第84話” https://t.co/zycu7QS4cG

絶対出るはずないと思ってた月姫リメイクが出るということは『魔法使いの夜』の続編もワンチャン……10年後ぐらいにはいけるのではないか……来年2022年は魔法使いの夜(2012)発売から10周年だし……

記事書いてます。これは良い！ 宇宙を支配する帝国の宮邸で繰り広げられる陰謀劇、ポリティカル・サスペンスが堪能できるSF長篇──『帝国という名の記憶』 https://t.co/X6iIHzB8Ge https://t.co/JmmWsgUYz8

ステファノ・マッシーニによるリーマン一族三代の興亡を描き出す小説『リーマン・トリロジー』、献本でいただいたんですがあまりにも分厚すぎ&豪華な装丁で受け取った時笑ってしまった。読むのも大変そうと思うかもしれないが中は実は改行が非常に多く、長編の詩のようでサクサク読める。21日発売です https://t.co/MqMeLeYVdl