『魔法使いの夜』劇場アニメ化!?!?!?!?! 死ぬほど楽しみなんだが!?!? 二部も出してくれるって……コト!? / “『魔法使いの夜』ティザーPV” https://t.co/X7FR7x3LZh
『mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来』この手のすごい速度で刊行された本は中身が薄いことが多くてあまり期待していなかったがこれはきちんと詰まっていておもしろかった! mRNAワクチンがどのようなメカニズムのものなのかについてもこれを読めばよくわかる。
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年間ベスト記事を書きましたー。
2021年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
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ヒューゴー賞をとった『Hades』|冬木糸一 @huyukiitoichi #note https://t.co/FWuJzpQUcD
記事書いた。いやーこれは期待通りの作品!→
『火星の人』の著者最新作にして、宇宙SF&宇宙生物学SFの傑作長篇──『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
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こりゃ読まねば / “【緊急刊行】ファイザーワクチンをわずか11カ月で開発! ドイツ・ビオンテック社の創業者夫妻に取材した迫真のドキュメント|Hayakawa Books & Magazines(β)” https://t.co/DuD6nv3AIb
『あことバンビ』よ、よ、よ、よかったあああ〜〜〜〜|冬木糸一 @huyukiitoichi #note https://t.co/np1J5UUouD
【仕事告知】14日発売の週刊読書人に2021年回顧としてSFでおもしろかった本を海外から国内までいろいろ紹介してます〜よろしく〜
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アンディ・ウィアーの新作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』めちゃくちゃおもしれ〜。ファーストコンタクト&宇宙SFのおもしろいところがぎゅっと詰まってる。前作の『アルテミス』も十分におもしろかったけど、『火星の人』感が味わいたいならこっちかな。だいぶ別物だが
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記事書いた。これはめちゃくちゃおもしろかったです。
がんを根絶するのではなく、コントロールするという選択肢──『がんは裏切る細胞である――進化生物学から治療戦略へ』 - 基本読書
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『がんは裏切る細胞である――進化生物学から治療戦略へ』これはかなりおもしろかった。今は腫瘍を全部消滅するまで叩くんじゃなくて、がんに抵抗性を獲得させないために一定の腫瘍の存在を許容して維持しつづける治療手法もあるのはこれを読んで知った。
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週刊文春に書評を書いた本ですがおもしろかったのでブログでも紹介します(原稿の転載ではない)
魚にはどれだけの知性があるのか?──『魚にも自分がわかる──動物認知研究の最先端』 - 基本読書
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記事書いていますー。おもしろかった!
元NATO欧州連合軍最高司令官によって書かれた、ありうるかもしれない米中開戦を描く近未来軍事シミュレーション長篇──『2034 米中戦争』 - 基本読書
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【仕事告知】今日発売の週刊文春2021年12月16日号に幸田正典『魚にも自分がわかる ――動物認知研究の最先端』(ちくま新書)の書評を書いております。これはめちゃくちゃおもしろかったので本をぜひ読んでもらいたいですね
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【仕事告知】『家電批評』の2022年 01月号ではSF連載の中で石黒耀『死都日本』と小松左京『日本沈没』を取り上げ、火山噴火と地震の脅威について書いております。『死都日本』はあらためて読みましたがやはり傑作だなと。ブログでも書きたいですね。
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